7月22日 日報
週刊少年ジャンプ34号の感想!
1.カグラバチ
「戦争を知らねぇから〜」
やはり妖刀の真の力はこんなもんじゃないんだろうな。また更に上の本領があるんだろう。
「下手すりゃ何もかも取りこぼすぞ」とは?
緋雪とチヒロが真打に切られ、淵天が奪われた上で、2本の妖刀のごと誰かに落札されるか、楽座市の中止により回収不能になるとか?
今の見てると、あの2人に京羅が勝てるとは思えないけど、、
京羅の意識が飛んで完全に剣聖に乗っ取られたら、もっと覚醒するとかあるんかな。
最後のシーン。緋雪はヒヨッてしまったが、チヒロはどこにも属してない事で逆に誰にも縛られていない。自分の信念を命の限り貫ぬき通せる。これ緋雪羨ましくなるだろうな。
さて、チヒロは全ての人を救えるのか。
京羅が力尽きると何が起きるのか。
来週が楽しみです。
2.ワンピース
ワンピースは世界をひっくり返すってそう言う事??海と陸がとかそう言う事??
ワンピースを手にしたものがどっちか決めれる的な?
でも笑っていたのはなぜ?
3.悪祓師のキヨシくん
いいよいいよ!世を偲ぶ為の高校入学!王道ですね〜。そのまま俺に王道のバトル漫画を見せてくれキヨシ!!
優しい悪魔再度登場。こいつも魔王?記憶失くした魔王?仲間になるのかな。涅槃と共に戦う召喚師的な立ち位置?
だとしたらかなり強いキャラになりそう。
4.極東ネクロマンス
もう直接対決か!?
チタリ、君デカくなれたのね。しかも具現化してる。武器になるだけではないのか。
うぁー終わりそうだ、、
でも最後に大っきな設定をバラしてくれそうだから少し楽しみ。
5.メメント・イン九龍
キョンシー対道士の戦いの後の話し。
何となくフリーレン味を感じる。
しかし馬鯱は本当に大丈夫なのだろうか。
結構あいつ危なそうだぞ。キョンシー側に利があればそっちに簡単に付きそう。結構危ない綱渡り。
キョンシーの居なくなった今でもあれだけ動けて戦える道士がいると言うことがすごい。紺竜が残党にしっかり備えて弟子たちに教え続けていたんだな。自動拳銃など新しい武器も作り出しキョンシー狩りの技術を進化させているなら馬鯱すらも倒せる奴もまだ居るのかもしれないな。
しかし、まぁいい読み切りだったな。
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